【パチンコ】「専業」と「メシ食い」パチプロの呼び方は地域によって違う！？パチプロ用語のご紹介！ / ちのろぐ

本記事では、パチプロ呼び方やパチプロ用語についてまとめています。

私の地元ではパチプロのことを「メシ食い」と呼ぶ人が多く、その他でも「専業」と呼んだり、呼び方が地域によって違うところが面白いな〜と思いまとめました。

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パチプロの呼び方は地域によって異なる

パチプロはパチプロじゃないの？

と思われると思いますが、僕の知っている限り、2パターンの呼び方があります。

「あの人、メシ食いらいしよ」

ホールに行くとよく耳にします。

メシ食いの由来は単純にパチンコで飯を食っている。パチンコで生計を立てている人という意味です。

僕の地元は三重県なのですが、関西で良く使われるみたいです。

こちらは関東でよく使われる言葉みたいです。

意味はメシ食いと同じく、パチンコで生計を立てている人を指します。

他にもパチプロの呼び方があれば知りたいので、是非コメントください！！

パチンコ用語集編では、パチプロ達がよく使う用語をまとめてみました。

ハイエナの略称で、天井狙いやゾーン狙いに適した台を拾うこと。

それを専門に行う人を「エナ専」と言ったりします。

ピンとは一人で稼働するパチプロを言います（基本、プロ以外をピンといったりはしません）

打ち子とはパチプロが雇う人です（指定の台を打たせる）

引き子とはパチプロが雇う人（抽選券を引かせる）

パチプロが数人集まってできたチームです。

ノリ打ち。2人以上で出玉を共有して収支を折半すること。

ある行動に対する期待収支。

ペアアウト率100%になる1000円当たりの回転数。

オーバー入賞させる為の技術介入。

時短中に出玉を増やす為の技術介入。

一日打ち切ること。

最後までありがとうございました。

皆さんの地域にも特有のパチプロ用語やパチプロの呼び方があるんではないでしょうか？