社会人になり会社という組織で仕事をするようになると、上司や先輩のくだらない冗談にも対応していかなくちゃなりません。
[word_balloon id=”unset” src=”https://www.chino-markblog.com/wp-content/uploads/2021/03/mask_woman6_surprise-253×300.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]上司が冗談を言ってきたときの返しがわからない・・・[/word_balloon]
こんな悩みを持った方の参考になるよう、返しのパターンを纏めてみまたした!
あるある事例もありますので、参考にしてくださいね♪
上司のくだらない冗談への返し方(事例)
事例①借り物に代金を要求してくる上司
すみませんが、計測器をお借りします
いいけど、高いよ~~~
・・・ありがとうございます
こんな会話をされたことはありませんか?
なぜか、中年の方は会社のものにも関わらず、代金を要求してきます(ボケ)
ちょっと返しが難しいボケではありますが、これも何パターンかレパートリーをご紹介しますので、
参考にしてくださいね!
返し① 〇〇さんに払ってもらいます
この返しは少し笑いになります。
しかし、近くに〇〇さんがいる状況で、尚且つ〇〇さんがその後の対応できる人でないと「・・・えっ」となり変な空気になるリスクもあります。
返し② ツケでお願いします
そっけなくするのはNG!!
付き合っている感を出しつつ早めに抜け出しましょう。
「ツケはやってないんだよ〜」と相手が続行した場合「え〜〜」で切り抜けましょう!
返し③ 高いなら諦めます
これは高度です。
まさにボケ返し!
間と勢いが問われる返しになるので使う際は相手と間を間違えないように注意が必要です。
事例② 仕事を振る冗談
忙しくなってきたな~
そうですね~
全部○○くんにやってもらうか~~(笑
・・えっ
上司がどう考えても一人ではできない案件を任せてくるというなんともめんどくさいボケ・・・
本当に言ってるの?ボケなの?と一瞬分からなくなる困ったボケです。
しかし、上司もツッコんで貰わないと、本当に任せてしまうことになるので、しっかり対応してあげましょう。
返し①「なんでなんですか!」
シンプルに思ったことをツッコむパターンですね。
他にも「一人でなんか無理ですよ!」とストレートにツッコむ手もあります。
返し②「おかしいでしょ!」
こちらもシンプルツッコミ。
返し③「勘弁してくださいよ〜」
ツッコミというかは、へりくだって対応する感じですね。
僕になんて無理です〜〜みたいな感じで言います!
事例③上司の武勇伝
内の本部長は荒い人なんだよ~
そうなんですね・・
昔なんか報告書なんて5分もあればできるだろ!
とか言われてさ~ほんとまいっちゃうよ!
怖いですね・・
まぁ、俺は「んじゃやってみろよ!」って
言ってやったんだけどな!!
そ、そうなんですね・・
上司は自分の武勇伝を言いたがりませんか?
そうでなければ、良い上司ですね!笑
では、さっそく上司が武勇伝を言ってきたときの返しパターンをご紹介します!
返し①「いや〜さすがですね!」
自慢話をする上司は認めて欲しいわけですから、とりあえず持ち上げておくというパターン。
やりすぎると、よいしょしていると気づかれるのでほどほどに。
返し②「僕なら絶対言い返せないですよ」
自分を下げて相手を上げるパターン。
これは社会人として使う場が多い返しでふね。
「僕なんか・・」と日本人特有の自分をへりくだる表現ですね。
返し③「無茶苦茶ですね」
この返しは使えます!
なにかちょっと普通ではない話の内容であれば全て「無茶苦茶じゃないですか〜」で返せます!
最後に
いかがだったでしょうか?
まだまだ上司の嫌な絡みはあると思いますが、本記事はこれくらいにしておきます!
また、僕が体験したら記事にしたいと思います!
では、皆様、上司とはいい関係を!ありがとうございました。