最近、疑問に思ったことがあるんです。
僕は韓国映画が好きでよくみるんですが、食事シーンとなればかなりの確率でジャージャー麺がでてくることについてです。
韓国でらメジャーな食べ物なのかな?と思い調べてみました。
本記事で分かること
ジャージャー麺が韓国映画・ドラマでよくでる理由
ジャージャー麺とは?
ジャージャー麺とは肉味噌を麺に絡めて食べる料理です。
日本ではあまり聞きなれない料理ですが、汁なし坦々麺やマーボー麺に似た形の料理ですね。
ジャージャー麺はどこで生まれた料理?
ジャージャー麺はもともと中国山北部にある東省発祥の麺料理です。
中国読みはジャージャンミエンです。
ジャージャー麺の味は?
Twitterの反応では、「甘辛い」という感想が多いです。
日本で食べるジャージャー麺は日本人好みにアレンジされていると思うので、僕もいつかは本番の味を堪能してみたいと夢見ています。
韓国のジャージャー麺は日本のと違い真っ黒なんですよね。
ジャージャー麺が韓国映画によく出てくる理由は?
その理由を調べてみると、単純に韓国人に人気のメジャーな食べ物だからだそうです。
B級グルメの王道みたいな位置付けですね。
日本でいう「牛丼」みたいなところでしょうか。
本場のジャージャー麺を楽しむにはインスタントがオススメ!
韓国へいって本番のジャージャー麺を食べたいところですが、そう簡単には行けませんよね。
今や、インスタントで本場の味を堪能できちゃいます!
その中でも、オススメのインスタントジャージャー麺をご紹介させていただきます。
【八道(パルド)】チャジャン麺
こちらは韓国の有名中華料理人イ・ヨンボク氏監修のインスタントジャージャー麺です。
その他のおすすめジャージャー麺はこちらを見て見てください!
まとめ
調べてみると、韓国のジャージャー麺は日本人にとって「牛丼」のようなB級グルメの定番となっているようです。
生まれは中国で、韓国のジャージャー麺は黒いのが特徴です!(黒味噌を使っているから)
本場の味を体験したい方はインスタントで楽しんでみるのもありですね!
▽本場の味!インスタント韓国ジャージャー麺▽