「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」(略して【ぼくちゅう】)は2008年に公開された日本映画で、なんとブログ小説から始まったという異色の作品!1970年代の高校生達の友情を描いた青春物語です。
本記事では、下記について書いております。
- ぼくたちと駐在さんの700日戦争を無料で視聴する方法
- ぼくたちと駐在さんの700日戦争のあらすじ・キャスト紹介
- ぼくたちと駐在さんの700日戦争おすすめポイント!
では、早速「ぼくちゅう」を無料で視聴できる方法をご紹介するね![/word_balloon]
映画:「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を無料で視聴するには?
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「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」あらすじ&キャスト
映画「僕たちと駐在さんの700日戦争」のあらすじやキャストなどのご紹介です。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」のあらすじ
1979年、とある平和な田舎町。ママチャリ率いる「ぼくたち」7人は、気ままな高校生活を送っていた。ぼくたちがする事と言えば、ママチャリが考えるイタズラ。ところが、ぼくたちのイタズラに怯まない駐在さんがやってきた。しかし、これがママチャリを熱くさせてしまった。しかも、駐在さんには、町一番の美人妻がいるではないか。許せん!かくして、田舎の町を舞台に、駐在さんとぼくたちのしょうもない戦いが始まった。
参照:フィルマークス映画
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」のキャスト
ママチャリ(市原隼人)・・・主人公、イタズラ界の諸葛孔明。ぼくたちのリーダー的存在、愛車はママチャリ。
駐在さん(佐々木蔵之介)・・・「公務員」として問題大アリな、日本一大人げない男。
加奈子さん(麻生久美子)・・・喫茶店で働くマドンナ、町内一の美人、「ぼくたち」が一目ぼれ。
西条(石田卓也)・・・武闘派でエロ担当。でもなぜか子供達の心を掴む天才。
孝昭(加治将樹)・・・高校生なのになぜか甚平姿。子沢山の8人家族で、姉貴はヤンキー。
グレート井上(賀来賢人)・・・地元の大病院の長男で、ナイスガイ、恋愛担当。
千葉くん(脇 知弘)・・・肉屋の息子でデブ、トムヤムクン以外の食べ物は全部好き。
ジェミー(冨浦智嗣)・・・女装の似合う、天然ボケだが気のいい後輩。
>>映画:「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」撮影場所をまとめてみた!
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」ネット上の評価は??
ちなみにYahoo!!映画の評価は3.9/5.0と高評価です!
それでは、映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」のネット上の評価を見ていきましょう。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」いい評価
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」わるい評価
映画が万人に好かれることはありません。なぜなら人には好みがあるからです。
悪い評価も見て頂き、この映画を見るか見ないかをご本人に決めていただきたいですね。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」をおすすめする理由
理由①恋愛の青春映画ではない!
「青春映画」と聞くだけで毛嫌いしている方も多いのではないでしょうか?
しかし、この映画は恋愛ではなく男の友情の青春物語です。
男の青春を思い出させる淡くなつかしいストーリーになっています。
理由②全力で遊んだ学生時代が蘇る
みなさんも高校で勉強ではなく遊びに一生懸命になったことがあると思います。
私もその一人。親に「勉強しなさい!」と言われても遊びにいってたな。
そんな私に父はこう言いました「遊ぶなら真剣に遊べ」
そんな昔を思い出させてくれる数少ない映画です。
理由③徹底した70年代の再現
舞台は1970年代の栃木の田舎町。
70年代のCMやポスターが流れて、懐かしいお思う人は少なくないはず。
キャスト達も70年代のファッションをしている。
例えばポロシャツをズボンにインするとか。
今では「ダサい」と言われると思いますが、そのような徹底した再現がこれほど愛される作品になった要因であると思います。
理由④音楽と映像が最高‼︎
私がこの映画をみたい!と思う大きな理由はあるシーンを見たいから。と言っても過言ではないです。
詳しく言うとネタバレになってしまうので、控えますが、あるシーンで【ちっぽけな勇気/ファンキーモンキーベイビーズ】が流れるんですが、そこで毎回涙してしまいます。
70年代の風景をバックに流れるファンモン・・最高です!是非、見てほしいです。
まとめ
最後に、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の無料視聴方法とおすすめポイントをまとめさせてください!
31日以内に解約すれば、タダなのでこの無料トライアルがある内に登録しておいてくださいね!
U-NEXTは「ぼくちゅう」以外にも多数の作品があるので31日間思いっきり楽しんじゃいましょう♪